【危険】収集車の火災が多発しています!!バッテリーを「燃やすごみ」に入れないでください!
充電式電池(バッテリー)に使用されているリチウムイオン電池等は、圧力や強い衝撃を受けると発火する恐れがあります。
収集車に積み込まれたリチウムイオン電池が、他の燃やすごみと一緒に押しつぶされたことで発火したと見られる収集車の火災が多発しています。
倉敷市では令和2年11月より、ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池などの小型充電式電池とモバイルバッテリー(機器本体のみ)は、メーカー等の自主的なリサイクルに協力する協力店(家電量販店、自転車販売店等)に加え、倉敷・水島・児島・玉島環境センター、東部埋立事業所で回収できるようになりました。
廃棄の際は、金属部分をテープで絶縁(ビニールテープ、ガムテープ、セロテープなど)して持ち込んでください。
リチウムイオン電池を使用した家電やおもちゃ・スマホなどは粗大ごみとして個別収集か各地域の環境センターへ持ち込みをしてくださいね。
下記の倉敷市のチラシにとてもわかりやすく書いてあるので読んでみてくださいね。
倉敷市児島のすがの電器
代表取締役社長 菅野雅次
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